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ビヨンセ、ゲーム会社から1億ドルの損害賠償を求め訴えられる

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今月21日に新曲“Run The World (Girls)”を公式リリースし、ニューアルバム発売に向けて準備が整った世界最強歌姫ビヨンセ(Beyonce)に、26日、1億ドル(約82億円)もの損害賠償を求める訴訟が起こった。

これはNew York Magazine誌が報じたもので、訴訟を起こしたのはゲームソフト制作会社Gate Five社。同社はビヨンセをモデルにしたダンスゲーム“Starpower: Beyonce”を開発していたものの、ビヨンセは合意済の契約条件に上乗せするかたちで法外な条件を提示して制作進行を遅らせた上に、昨年12月のクリスマスの週に突如、同ゲームの制作中止を宣言。結果的に70人もの従業員を解雇せざるを得なくなったという。

この経緯から同社は、ビヨンセ及び個人事務所Beyonce Inc.を相手取り、不誠実な契約違反のかどで、すでに投資していた額670万ドル(約5億5千万円)に加え、本来手にできた利益1億ドル(約82億円)以上を損害賠償として求めているとのこと。Gate Five創始者は、「本来なら訴訟なんかをするよりゲームを作っていたいのだが、我々が被った損害を取り戻すのが先決だ」と語っている。出頭命令書には、「カーター夫人の行動はあまりに常軌を逸したもので、とても一緒に仕事できるものではない」「彼女の態度はあまりにも失礼で、当時のマネージャー(彼女の父親でもある)に嗜められるほどだった」などと記されている。ビヨンセ側からはこの件についてまだコメントはない。

優等生イメージの強いビヨンセにしては珍しい訴訟報道となったが、一方で新曲“Run The World (Girls)”のチャートアクションは好調。また、先週日曜日に夫ジェイ・Z(Jay-Z)と共にパリでイースター休暇を楽しむ姿が報じられたこともあり、ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤル・ウエディング後のパーティにふたり揃って出席するのでは?と噂されたが、これに関してはビヨンセ側がいち早く否定。実際にすでにふたりは揃って仲良く帰国している。なお同時期にカニエ・ウェスト(Kanye West)もパリに滞在していたが、ジェイ・Zとのレコーディングも同地で行ったようだ。(t)

Beyonce “Run The World (Girls)”