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ビヨンセ、911チャリティ・シングルを発表へ

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世界中を駆け巡ったニュース、米特殊部隊による911同時多発テロの首謀者とされるウサーマ・ビン・ラーディン容疑者殺害を受け、米国内では愛国ムードが高まる一方、国際社会では‘行き過ぎではないか’との批判や反米報復行動の懸念も浮上。そんな中、夫ジェイ・Z(Jay-Z)ともどもオバマ大統領夫妻との交流も深い米国が世界に誇る歌姫ビヨンセ(Beyonce)が、5日、米国賛歌の代表曲“God Bless the U.S.A.”をチャリティ・ソングとして発表した。

全米ネットTV局CNNの番組“Piers Morgan Tonight”で初披露となった同曲は、現在アメリカのiTunes Storeで購入可能となっており、同時に顔全体を大胆に星条旗カラーにペイントしたアートワークも公開されている。ビヨンセ及び所属レーベルColumbia Recordsは、同曲の収益金を911事件の犠牲者の遺族のために設立された支援基金New York Police and Fire Widows’ and Children’s Benefit Fundに寄付することを表明した。

もともと“God Bless the U.S.A.”は、カントリー歌手リー・グリーンウッド(Lee Greenwood)が1984年に発表した曲で、911事件を受けて2001年10月にも再発売。ビヨンセも2008年にオバマ大統領の選挙戦応援のために同曲をパフォームしており、その際にレコーディングも行っていたが、このタイミングでのリリースとなった模様。

関連して、新アルバムからの先行シングル“Run The World (Girls)”だが、33位の初登場から意外にも今週は48位へとランクダウン、壮大なロケーションで撮影されたミュージックビデオの公開が待たれるところ。(t)

・“God Bless the USA”