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アデル、ついにシングルとアルバム両方で全米チャート同時制覇

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ニューアルバム“21”が本国イギリスで記録続きの大ヒットを記録、アメリカでも他を抑えて圧倒的な勢いを見せている英国のシンガー・ソングライター、アデル(Adele)だが、ついに米Billboardチャートでアルバム総合だけでなくシングル総合でも1位を獲得した。

本国イギリスで1月、アメリカで2月の発売から大旋風を巻き起こしているアデルの新作“21”は、イギリスでは初登場から11週連続1位を記録、一度は首位の座を譲ったものの現在も1位で総計14週間1位を独占、240万枚以上を売り上げている。

アメリカでも“21”は発売初週で35万枚以上のセールスで堂々の全米チャート初登場1位、2011年最初のミリオンセラーになるなど大ヒット。母の日などの消費促進要素もあって今週は前週比26%アップの15万枚以上という驚異の売り上げを見せ、最新の米Billboardアルバム総合チャートでも、初登場となるベテラン、ビースティ・ボーイズ(the Beastie Boys)の新作“Hot Sauce Committee Part 2”を軽々と2位に抑えて再び1位を獲得、総計で7週目の首位を記録した。

さらに、ジョン・レジェンド(John Legend)がカバー音源を発表し自身のツアーのオープニングで披露するなどの追い風も受けてじわじわと上昇していたシングル“Rolling In The Deep”がついに最新の米Billboardシングル総合チャートで1位を獲得。自身初の全米1位ヒットシングルとなった。これで本国イギリスに続いて、同時にアルバムとシングルの両方で首位を独占と、変わらず圧倒的な勢いを見せている。ちなみに最新の米Billboardチャートでは、新作“Love?”が8万枚以上のセールスでアルバム総合5位に初登場したジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)のシングル“On The Floor”がシングル総合で3位へ上昇している。

なお、本国イギリスのチャートでは“21”旋風を受けて前作“19”が急上昇、いまだに総合3位と売れているアデルだが、英ゴシップ紙The Sunの最新インタビューで、元恋人から自分の存在が“19”制作のインスピレーションの源になったとの理由で“19”の印税の一部を要求されたと明かしている。(s)

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