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エッタ・ジェイムズが病状悪化で入院

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ブルース/ソウル・ミュージックを代表するシンガーのひとりで、その財産を巡る訴訟沙汰も話題となったエタ・ジェイムス(Etta James)の病状が悪化。先週から入院していることが明らかになった。

エタ・ジェイムスは腎臓疾患とアルツハイマー型認知症、さらに白血病という複数の病気を患い、自宅で闘病中。昨年も病状が悪化して一度入院していたが、息子であるサメット・ジェイムス(Sametto James)が発表したところによると、詳細は伏せられているが今回は腎疾患に伴う重い敗血症により入院したとのこと。

敗血症は、体力の低下などを背景に、細菌の感染から全身に炎症が起きるもので、かなり重い病気とされている。エタ・ジェイムスは、ビヨンセ(Beyonce)がオバマ米大統領就任の際に式典でカバーした“At Last”が代表曲として知られるシンガーで、2008年には彼女や所属エーベルChess Recordsをモデルにした映画『キャデラック・レコード』がヒットしている。夫アーティス・ミルズ(Artis Mills)が妻の治療費の確保のためエッタの財産の委任状を求めた訴訟を起こし、息子側と対立していることが今年明らかにされた。

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