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Billboard音楽賞、エミネムとビーバーが最多6部門

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YouTubeをはじめとする動画サイトの普及により米国の音楽賞受賞式の模様がリアルタイムで楽しめるようになり、ミレニアム賞を受賞したビヨンセ(Beyonce)やリアーナ(Rihanna)とブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)、メアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)とリル・ウェイン(Lil Wayne)といった音楽賞ならではのスペシャル・ライブの様子がすでに話題のBillboard Music Awards授賞式。22日にラスベガスで華々しく開催された同音楽賞、今年はエミネム(Eminem)とジャスティン・ビーバー(Justine Bieber)の二人がそれぞれ6部門のタイ記録で最多受賞を分け合った。

エミネムは授賞式には出席しなかったものの、アーティスト賞、男性アーティスト賞、ラップ・アーティスト賞、アルバム“Recovery”でビルボード200アルバム賞とラップ・アルバム賞、リアーナ(Rihanna)とのコラボ曲“Love The Way You Lie”でラップ・ソング賞の主要3部門を含む6部門を獲得。エミネムの同アワード受賞歴は、意外にも今年3月に1,000万枚突破のダイヤモンドセールスを達成した“The Eminem Show”をリリースした2002年度に最優秀アルバム賞と最優秀R&B/ヒップホップ・アルバム賞の2部門のみ。今年2月に開催されたグラミー賞でも最多10部門のノミネートにもかかわらず2部門受賞に留まるなど、米4大音楽賞ではセールス的にもヒップホップ・アーティストの活躍が目立った年でもポップス/ロック勢の受賞が目立つ傾向にあったため、今回のエミネムの最多受賞は珍しい。

一方ジャスティン・ビーバーは新人賞、“My World 2.0”のポップ・アルバム賞以外は、ソーシャル・アーティスト賞、ストリーミング・アーティスト賞、デジタル・メディア・アーティスト賞、リュダクリス(Ludacris)との“Baby”が今年初開設のストリーミング・ソング(ビデオ)賞とインターネットメディアでの圧倒的な強さを示すかたちとなった。だがジャスティンはその受賞数よりも、交際を公に認めたばかりのディズニー出身アイドル、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)と受賞トロフィーを受け取りに壇上に上がる前にキスしたことの方がネット上を賑わす結果となっている。

また全46部門中18部門という最多ノミネートを受けていたリアーナは、レディ・ガガ(Lady Gaga)、リアーナ(Rihanna)、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、アッシャー(Usher)、タイオ・クルス(Taio Cruz)、英国出身4人組バンド、マムフォード&サンズ(Mumford & Sons)らと同じ3部門の受賞にとどまり、ケイティ・ペリー(Katy Perry)、シャキーラ(Shakira)などが2部門受賞となっている。(t)