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Pファンクの‘マザーシップ’がスミソニアン博物館に!

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「Pファンク」は、ジョージ・クリントン(George Clinton)率いるパーラメント/ファンカデリック(Parliament/Funkadelick)が作り上げ、サウンドだけでなくその世界観や演出面でもヒップホップ/R&Bなどに大きな影響を与えた音楽だが、彼らの大がかりな仕掛けのひとつ、‘マザーシップ’がアメリカを代表するスミソニアン博物館に展示されることになった。

マザーシップとはその名の通り宇宙船のことで、SF的設定とキャラクター満載の作品を発表していた彼らの‘母船’として、ライブの際に‘地球に着陸’する演出でステージ・セットとして使われているもの。70年代に使われた当時のセットそのものはさすがに廃棄されており、今回の博物館展示には90年代半ばに制作されたレプリカが寄付されたという。このマザーシップは、スミソニアン学術協会がワシントンD.C.で運営しているアフリカン・アメリカン歴史文化博物館に、2015年にオープンする予定の音楽部門で常設展示として収蔵される。このレプリカはジョージ・クリントン自身から寄付されたものとのことだが、彼はさらに「我々はまた新たなマザーシップで、誰も行ったことのない場所へ旅立つ」とのコメントを出している。

また27日にはそのジョージ・クリントンが入院したとの報が流れたが、これは定期検診で見つかった片足の黄色ブドウ球菌感染症の治療のためで、すぐに回復すると発表されている。

・パーラメント/ファンカデリック ライブ映像