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ナズ、日々の充実が表れた新作タイトルを発表

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ダミアン・マーリー(Damian Marley)との“Distant Relatives”ツアーや大型野外フェス出演など精力的なライブ活動と並行して10作目となる新作の制作に着手したことを表明したラッパー、ナズ(Nas)が、今月28日に自らそのタイトルを“Life Is Good”であるとTwitterで発表した。

未発表曲集“the Lost Tapes 2”のリリースにからんで所属レーベルDef Jamと対立、その発売を断念する代わりに新作のリリースを決意したナズ。前々作では“Hip Hop Is Dead”で波紋を呼び、前作では、当初予定していた“Nigger”というタイトルが問題となって最終的に無題に落ち着くなど、アルバム・タイトルから議論の的となっていたナズ。これまでのイメージから一転した“Life Is Good”というタイトルだが、最近は「人生を楽しんでいるよ。音楽を生み出す以外に俺にすることがあると思うか? 他のことはさておき、何よりも音楽に充実感を感じる」「子供たちは俺のすべてで最高の存在だ。娘はビヨンセ(Beyonce)のPVやウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)について意見を言う年頃になったし、息子は歩いてしゃべるようになった。毎日、幸福を感じている」など、日々の充実ぶりがそのままタイトルとなったようだ。

現時点では、参加プロデューサー/ゲストには、ナズの作品ではお馴染みのサラーム・レミ(Salaam Remi)を筆頭に、スウィズ・ビーツ(Swizz Beatz)、バングラデシュ(Bangladesh)、レイクウォン(Raekwon)、さらに今年最注目の新鋭オッド・フューチャー(Odd Future)軍団のフランク・オーシャン(Frank Ocean)などの名前が挙がっているが、今はコンセプトを固めずに自由に制作を進めているとのことで、まだ具体的に誰と共演するかなどは話せる段階ではないといのこと。(t)

ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー&NAS
ディスタント・リラティヴス