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デスチャのケリー、ソロ名義で初のチャート1位に

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度重なる延期を経て、今年ソロとしてニューアルバムを発表する元デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)のケリー・ローランド(Kelly Rowland)が自身名義のシングルとして初の全米R&Bチャート1位を獲得した。

今年、ソロとしては3作目となる新作“Here I Am”を発表する予定のケリー・ローランドは、4月にリル・ウェイン(Lil Wayne)をゲストに迎えたシングル“Motivation”を発表。この曲が5月14日付けの米Billboard R&B/Hip-Hopチャートでは6位と久々のトップ10入りを果たし、その後も順調にランクアップ、最新の6月4日付けのR&B/Hip-Hopチャートでついに1位を獲得。彼女にとっては、客演したネリー(Nelly)の“Dilemma”以来2曲目、彼女がメインとなる曲としては初の1位となった。トップ10入り自体も客演含めて自身の“Like This”以来、4年ぶり。ニューアルバム“Here I Am”の秋のリリースに向け、幸先のいいスタートを切る形となった。

この“Motivation”は、女性ラッパーのダ・ブラット(Da Brat)から、R.ケリー(R. Kelly)、ラヒーム・デヴォーン(Raheem DeVaughn)、ザ・ドリーム(the-Dream)、ジェレマイ(Jeremih)などの男性R&Bシンガーにいたるまで、勝手に共演した‘リミックス’がここ最近相次いで発表されており、こうした‘勝手リミックス’ブームも追い風となったようだ。この久々のシングル・ヒットには、“Motivation”のプロデューサーであるジム・ジョンシン(Jim Jonsin)も「本当に嬉しい。我々が本当に気にかけていたのは、彼女にこういうスマッシュ・ヒットができる曲を渡せるかということだったからね」と喜びを語っている。

なお、ここ最近はネリーとの再タッグ曲“Gone”など客演を多くこなすケリーだが、今後もピットブル(Pitbull)の新作への参加などが予定されているほか、ケリーに楽曲提供をしたことのある人気ソングライターで今年シンガーとしてデビュー予定のロニー・ビリーアル(Lonny Bereal)の1stシングル“Favor”から、イタリアのDJアレックス・ガウディーノ(Alex Gaudino)の“What A Feeling”、デンマークのDJルーン・RK(Rune RK)の“Free Fall”と各国からオファーが絶えない人気ぶりで、自身の新作発表まで話題が尽きることはなさそうだ。(s)

Kelly Rowland feat. Lil Wayne “Motivation”

R. Kelly feat. Kelly Rowland “Motivation (Remix)”

Lonny Bereal feat. Kelly Rowland “Favor”

Favor (feat. Kelly Rowland) - Single - Lonny Bereal