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ラサーン・パターソン、新境地を切り拓くファンクな新作!

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R&Bファンから絶大な信頼を置かれるシンガー・ソングライターのラサーン・パターソン(Rahsaan Patterson)が、まもなくニューアルバム“Bleuphoria”をリリースする。

当初は4月発売予定だったものが7月に延期されたこの新作からは、シングル“Easier Said Than Done”と、親友レイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)との“6 AM”の2曲がすでに発表済み。シングル同様に、前半は音数をおさえたスペイシーでアッパーなファンク・サウンドが特徴となっており、フラミンゴズ(the Flamingos)のカバーで、キラキラしたシンセが響くラサーン流の仕上がりとなった“I Only Have Eyes For You”がアルバムの冒頭を飾る。

前作に引き続いて、ブランディ(Brandy)“Baby”コンビのキース・クラウチ(Keith Crouch)がその“I Only Have Eyes For You”など多くをラサーンと共同プロデュースしているほか、盟友ジェイミー・ジャズ(Jamie Jaz)ももちろん参加。さらに今回はラサーン自身の制作の割合も増え、この作品に向けてトラックを打ち込む楽しげな姿なども動画公開されており、制作のベースはなんとAppleの音楽入門ソフトGarage Bandで作られたという。

ゲストには先のレイラに加え、ギターの効いた80s調シンセ・ファンクの“Ghost”の女声コーラスをジョディ・ワトリー(Jody Watley)が務め、80年代のプリンス(Prince)を思わせるファンク“Crazy (Baby)”ではなんとバックコーラスをフェイス・エヴァンス(Faith Evans)、最後の語りにシャニース(Shanice)と仲のよい豪華女性R&Bシンガー陣が彼のために‘地味に’活躍。さらにラサーン流ゴスペルにアフリカンの要素も加わった“Mountain Top”には、アンドレア・クラウチ(Andrae Crouch)が自らの聖歌隊と共に歌い、加えてブロードウェイ・ミュージカルなどでも活躍するベテラン、タタ・ヴェガ(Tata Vega)も声を交えている。

デビュー期を思わせる持ち前のファンキーさに近年の実験的なサウンドが組合わさった、‘新たな’ラサーン・パターソンが提示されるニューアルバム“Bleuphoria”は7月20日リリース。

Rahsaan Patterson “Easier Said Than Done”

Rahsaan Patterson & Lalah Hathaway “6 AM”

ラサーン・パターソン
ブルーフォリア