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ミッシー・エリオット、バセドウ病を告白

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先日、音楽史に名を刻む革新的なスタイルを共に産み出したティンバランド(Timbaland)との再タッグで久々に表舞台に戻ってくることを宣言したラッパー/プロデューサーのミッシー・エリオット(Missy Elliott)が、長年パセドウ病と闘っていたことを告白した。

パセドウ病は自己免疫疾患のひとつで、甲状腺の機能が異常に活発になる病気。甲状腺の腫大、手の震え、心拍の増加、眼球突出、眼球突出の影響による視神経症など心身に様々な影響を及ぼし、症状によっては生命の危険にかかわるケースもある。

39歳のミッシー・エリオットは先週、People誌の取材で初めてパセドウ病を患っていることを告白。彼女は激しい躁うつ、めまい、のどのつかえ、眼球突出、脱毛などの症状があり、「運転中にブレーキを踏もうとしたけど、足が私の意志に反して跳ねあがったの。ブレーキができなくて危うくクラッシュするところだった」「気分がとても落ち込んで曲が書けなかった……ペンを使うことすらできなかった」とかなり重い病状だったようだ。放射線や薬物投与による治療を根気よく続けた結果、現在は元気であり、「私がパセドウ病を患っていることについて間違った報道がいくつかあったから、はっきりさせておくわ。病気にかかったのは3年前のことで、でも病気が私をスローダウンさせたことはまったくない。去年だってVH1 Hip Hop Honorsに出演してパフォーマンスしたし、キーシャ・コール(Keyshia Cole)やモニカ(Monica)、ジャズミン・サリヴァン(Jazmine Sullivan)のナンバーワン・ヒット曲やグラミー・ノミネート曲をプロデュースしたわ。イギリス、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オーストラリアのツアーも行った。そしてなにより、いま私は新作を制作中なの。とてもいい気分よ。医師の指示にしたがって生活しているけど、もう1年近く治療はしていないわ。食生活の改善やエクササイズで自分のコンディションを完全に管理できつつあるの」と快復をアピールしている。

ミッシーはまた、今月29日に米VH1で放送されるTV番組「Behind the Music」に出演、13キロ減量したというダイエットなど改めて闘病生活について語っているほか、子供の頃に受けた性的虐待などについても口を開いているという。なお、制作中の新作については以前に友人のダ・ブラット(Da Brat)が「今度のアルバムがたぶん最後のアルバムになるって言ってた」と発言しているところも気になるところだ。(s)

ティンバランド&ミッシー復活アナウンス動画(2011年3月)