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ドレイク、所属するUniversal Musicを批判

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新曲“Marvin’s Room”のビデオを6月28日に自らの手で公開したドレイク(Drake)だが、インターネットを使ったアーティスト自らによる発信での音源公開について、彼の作品を発売しているUniversal Musicの方針とは噛み合っていないようだ。

ドレイクは自身のオフィシャル・ブログOctober’s Very Ownを通じて、自らの“Marvin’s Room”、“Dreams Money Can Buy”や“Trust Issues”、また“Trust Issues”のザ・ウィーケンド(the Weeknd)によるバージョンなどを連日公開している。ドレイク自身の意志で無料でダウンロードできるようにアップされたこれらの音源だが、その後しばらくすると「著作権侵害により削除」されてしまった。これは、所属するUniversal Music側が勝手に削除してしまったことによるものだったようで、ドレイクは6月24日、Twitterで自ら「Universalはオレの曲を削除させるのを止める必要がある。オレはこれをみんなのためにやってるんだ、レーベルのためじゃない」と投稿。ネット上でのプロモーション体勢がドレイクのようなメジャー・アーティストでもコントロールしきれない状況を垣間見せている。

ドレイクはさらに正規シングルを来月発売予定で、セカンド・アルバム“Take Care”は誕生日でもある10月24日リリース予定としている。なお、“Marvin’s Room”はビデオが公開されたタイミングに合わせ、クリス・ブラウン(Chris Brown)、サミー(Sammie)らによる自主カバー音源などもネット上で公開され、話題を呼んでいる。

Drake “Marvin’s Room”

Chris Brown “Marvin’s Room (Remix)”