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シー・ロー、リアーナ・ツアー離脱の理由

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先週、デンジャー・マウス(Danger Mouse)との異色ユニット、ナールズ・バークレー(Gnarls Barkley)のニューアルバム制作を表明したシー・ロー(Cee-Lo)が、26日、‘殺人的スケジュール’を理由にリアーナ(Rihanna)の北米ツアーへの参加を急きょ断念したことが発表された。

現在、夏に向けて増え続ける野外フェスや各種音楽イベント出演に加え、新人発掘リアリティ番組“The Voice”の審査委員、さらには自叙伝の執筆準備にも取りかかっているというシー・ローは広報を通じて「常に全力で求められている仕事に取り組んでいるシー・ローですが、TV出演やニューアルバムのレコーディング、さらには執筆準備などの時間的制約により、ファンに対して100%のパフォーマンスをお約束できない状態にあります」と途中離脱を釈明、少なくとも17公演への出演をキャンセルすることとなったという。

2週間ほど前に、シー・ローの“The Voice”でのライブを観た音楽ライター、アン・ワトキンス(Ann Watkins)がTwitterで「精彩を欠いて下品」などと批判したことに対し、シー・ロー本人が「同性愛者だから俺の男らしさにムカついたんだろ?」などとやり返したため、一時Twitter上が「反ゲイ発言」をめぐり一時騒然。後にシー・ローが謝罪するというハプニングもあったが、今回のツアー不参加には全く関係ないともことわっている。

またシー・ローは、1年程前から制作に入っていたというナールズ・バークレイとしての新作より、1995年にデビュー作"Soul Food"を発表して以来「ダーティ・サウス」ムーブメントの草分け的存在として認知されているグッディ・モブ(Goodie Mobb)の再結成アルバムを先にリリースする考えがあると発言。グッディ・モブのモチベーションも高まっているとのことで、忙しさに比例してシー・ロー自身もノリに乗っていることは間違いなさそうだ。(t)
(photo by Julio Enrequiez)