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ジャグアー・ライト、シングルを連続リリース

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ジェイ・Z(Jay-Z)の“MTV Unplugged”への参加でも知られるフィラデルフィアの実力派シンガー、ジャグアー・ライト(Jaguar Wright)が、ファン待望のニューシングル2曲を2週連続でリリースした。

2年前には大手事務所と契約を発表、新作リリースを控えているとしていたジャグアーだが、結局発売はされることはなかった。しかし、6月14日にニューシングル“Switch (Make Change)”をデジタル・リリース。同郷のラッパー、ピーディ・ピーディ(Peedi Peedi/ Peedi Crack)を迎えた同曲は、ヒップホップと70年代ソウルを融合させた彼女らしい仕上がり。6月の黒人音楽月間を意識して作ったとのことで、「“Switch”はただのレコードではないわ。エンタメ産業を生き抜いてきた私の歩みを描いたストーリーでもあるの。変化の中でこそ、我々アフリカン・アメリカンは自分たちが実際どのような成り立ちの存在なのかを自覚するに至ることができる。自分たちが一体何者なのか、という現実を真に認識できるのよ。私の鳴らすドラムは十分素晴らしいのに、なぜ他人のドラムに乗って行進しなければならないの?」とジャグアーは楽曲の意図について語っている。

また、“Switch (Make Change)”の1週間には以前にネットで音源を公開していた官能的な曲“Beautiful”も発売。現在、2005年発表のセカンドアルバム“Divorcing Neo To Marry Soul”以来となるニューアルバムの制作を進めており、このシングル2曲は来春発売予定の新作に収録される見込み。なおこの新作は、「香水付きCDブック」という形態でリリースされるようだ。ジャグアーのマネージャーは、「彼女は‘本物’。人々の生活を真に変えてしまうような曲を作り続けています」と後押しのコメントをしている。(s)

“Switch (Make Change)”

“Beautiful”