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フォンテと9th、それぞれソロ作を秋に

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2000年代初頭からアンダーグラウンドで支持され続け、ルーツ(the Roots)のクエストラブ(?uestlove)も称賛を贈っていたリトル・ブラザー(Little Brother)のMCフォンテ(Phonte)と、2007年に離脱したプロデューサー/DJのナインス・ワンダー(9th Wonder)が、それぞれのソロアルバムを同じ9月27日にリリースすることが明らかになった。

4月には、フォンテの意外にもソロ・デビューとなる“Charity Starts at Home”のプロデュースを、一時不仲が伝えられたナインス・ワンダーが担当することが発表された。発売日として発表された9月13日はリトル・ブラザーのオリジナルメンバー3人がそろって出した最後のアルバム“the Minstrel Show”のリリースから6周年だったが、27日にずれ込んだ模様。フォンテが1日付Twitterで両者のソロ作が同じ日9月27日発売となることを報告した。

一方、本来は4年前に発売予定だったナインス・ワンダーの“The Wonder Years”は、当初予定されていたメジャーレーベルWarner Brothers/Asylum Recordsからではなく、昨年7月に設立した自身のレーベルIt’s A Wonderful World Music Groupからのリリース。ナインス・ワンダーは過去に「これはクラシックなスタイル、懐かしいR&Bに今のヒネリを加えたもの」と語っていた同作について、「俺がヒップホップやブラック・ミュージック、あるいは音楽全般をどう感じているかを表現するタイミングを見計らっていたが、この作品で、今こそやるべきだと思った」などとコメント。

ゲストにはフォンテはもちろん、コラボ作があるデヴィッド・バナー(David Banner)とマース(Murs)、さらにケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、ビッグ・K.R.I.T.(Big K.R.I.T.)、マック・ミラー(Mac Miller)ら新鋭ラッパー、マーシャ・アンブロージアス(Marsha Ambrosius)、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)、タリブ・クウェリ(Talib Kweli)などのベテラン勢、さらに自らサポートするビッグ・リーモ(Big Remo)、ラプソディ(Rapsody)、ジーン・グレー(Jean Grae)まで幅広い面々が参加しており、当然ながら4年前の内容とは違ったものになりそうだ。(t)

David Banner & 9th Wonder
Death of a Pop Star [Import, from US]