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ドーン・ロビンソン、やっぱりソロ活動を優先

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デビュー当時のオリジナル・メンバー4人が揃ってライブツアーなどの活動を行っているベテラン女性R&Bグループのアン・ヴォーグ(En Vogue)だが、期待される新作にメンバーのドーン・ロビンソン(Dawn Robinson)はどうやら参加しないようだ。

実力とルックスを兼ね備えた女性R&Bグループの先駆けとして90年代に大活躍したアン・ヴォーグは、97年にドーン・ロビンソンが脱退してしばらく3人で活動。その後グループは新メンバーを加えるなどして00年代に入っても活動を続けていったが、2005年のVH-1′s Hip Hop Honorsのためにドーンが戻ってオリジナル・メンバー4人の再結成となった。スティーヴィ・ワンダー(Stevie Wonder)の“So What The Fuss”に4人でコーラス参加するなどしたが、しかしその後すぐにドーンが再び脱退。2008年、今度はBET Awardsでアリシア・キーズ(Alicia Keys)が企画したガールズ・グループ・トリビュートのコーナーの出演のために再びドーンはグループに戻り、以降オリジナル・メンバー4人での活動を再開していた。

このオリジナル・メンバー4人でのニューアルバムのレコーディングなども2009年には伝えられていたが、どうやら雲行きは怪しくなっているようだ。ファンから新作を期待する声を聞いたドーンは、自身のFacebookに、「ファンからのEメールにちょっと腹が立っているところよ。だって私はアン・ヴォーグの新作には参加しないもの」と切り出し、「4人での活動が続いていたのは私の決断次第だったんだから(笑)」「この惑星に共にいたのはわずかな間だけ。もう終わったことよ。私は自分の道を歩むわ。このことで私を嫌いになる人もいるだろうけど……どうぞ!(笑)」と綴っている。また、「先にお知らせしておくけど、ニューヨークの7月22日の公演とワシントンDCの7月23日の公演に私はいないわよ。だって私は自分のソロ公演があるんだもの。ファンのためにソロ・パフォーマンスができるのが本当に楽しみだし誇りに思うわ!」と書き、アン・ヴォーグより自身のソロ活動をあくまでも重視したい考えのようだ。これが、すでに脱退したという意味なのか、それともアン・ヴォーグのツアーにはまだしばらく参加する意志があるのかは不明。

アン・ヴォーグのニューアルバムは今秋にもリリースされると言われている。(s)

Alicia Keys with SWV, En Vogue & TLC at BET Awards ’08