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エイミー、地元ロンドンで葬儀

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先週末、突然の訃報が伝えられたエイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)の葬儀が、英現地時間の26日、ロンドン北部のエッジウェアベリー墓地で執り行われた。

ジャンルを超えたアーティストから続々と追悼コメントや楽曲が発表されるなど、その存在と影響力の大きさを改めて知らしめたエイミーは、ユダヤ教の伝統にのっとり、ゴールダーズ・グリーン火葬場で荼毘に付された後、両親や兄アレックス、交際が伝えられていた映画監督のレジ・トラヴィス(Reg Travis)、プロデューサーのマーク・ロンソン(Mark Ronson)、ケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)といった友人・知人ら300人に見守られて同墓地に埋葬された模様。ワインハウス家はユダヤ教徒であるため、故人の葬儀を速やかに行い家族が集まって弔問客を受け入れる「Shiva」という弔問期間を設けたとのこと。

エイミーの広報担当クリス・グッドマン(Chris Goodman)氏によると、父ミッチ・ワインハウス(Mitch Winehouse)が、エイミーの幼少期からの想い出を面白おかしく語り、参列者の笑いを誘うなど悲喜こもごもの和やかな葬儀になったとのことで、ミッチは「ゆっくりおやすみ、私の天使よ。ママとパパは、お前のことをとても愛しているよ」という言葉で挨拶を締めくくり、式典の最後には、エイミーのお気に入り曲で父娘一緒によく歌ったというキャロル・キング(Carol King)の“So Far Away”が流されたとのこと。

また23日の訃報を受けて、エイミーの出世作“Back to Black”(2006年)がわずか3日間で37,000枚のセールスを記録、今週の米Billboardアルバム総合チャート9位とトップ10入り。デビュー作“Frank”(2003年)にも注目が集まり57位へと急浮上しているが、いち早く表紙をエイミーに捧げた英NME誌など各メディアによる追悼番組や企画により、来週以降はさらに上昇するものと推測されている。(t)