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ゲーム、アルバム制作の舞台裏をデジタル・ブックに

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紆余曲折を経てようやく3年振り4作目となる新作“The R.E.D. Album”をリリースしたLA出身ラッパー、ゲーム(Game)が、その制作過程やゲストとの秘話を綴ったドキュメンタリー本“The Making of Game’s The R.E.D. Album”を電子書籍として発売するという。

老舗ヒップホップ雑誌The Sourceの元編集者ソーレン・ベイカー(Soren Baker)が共著にあたるという同書についてゲームは「この本で俺がアルバムを生み出していく上でのストーリーを俺自身の言葉で伝えたいんだ。ビートの選び方やリリックのインスピレーションの源など、俺が音楽を作り、アルバムを完成させていく過程のすべてを知ることができる唯一の手段となるだろう」とコメント。2009年の制作開始から、10数回にもおよぶ発売延期を繰り返すなど難産となった同作だけに、デビュー作以来の再タッグとなったカリスマ・プロデューサー、ドクター・ドレー(Dr. Dre)との経緯やファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)、リック・ロス(Rick Ross)といった参加プロデューサー/ゲスト陣との秘話も綴られる模様。同作は、まずAmazon.comやiTunesなどの主要オンライン・ストアで発売され、その後、実際に書籍化されるとのこと。

関連して、アルバム“The R.E.D. Album”だが、発売初週売上は約98,000枚と、過去3作には及ばないものの今週は約94,000枚だったジェイ・Z(Jay-Z)とカニエ・ウェストの“Watch the Thrown”を僅差でしのぎ、Billboardアルバム総合チャート初登場1位のタイトルを獲得。ゲーム自身は「またトップに戻れて驚いている」、「限りなく幸せだ。心から有難うと言いたい。4作連続でNo.1ラップ・アルバムになった。初心に戻ったような気持ちだ」などとコメントしている。(t)