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「カニエの師」ノーI.D.がDef Jam副社長に

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シカゴ出身のヒップホップ・プロデューサー、ノーI.D.(No I.D.)が人気レーベルDef Jamの副社長職に就いたことが明らかになった。

米時間で今月28日夜に開催された米MTV Video Music Awards 2011の前夜に開かれた関連イベントに出席した際に本人が語ったもので、「Def Jamはただのレーベルじゃない、俺自身も20年以上関わってきた(ヒップホップ・)カルチャーの一部だ。次世代の重役に必要なのは、それをしっかり理解して、(カルチャーが)成長していく方向に従うことだ」「これまでやってきたことも続けながら、さらに上のレベルへと持っていく」と意気込みを語っている。

ノーI.D.は同じシカゴのラッパー、コモン(Common)のプロデュースで成功。さらにこちらも同郷のカニエ・ウェスト(Kanye West)の指導者となったことでも知られいる人物で、自身名義のアルバム“Accept on Your Own (the Black Album)”も1997年に発表。最近ではカニエ・ウェスト、ジェイ・Z(Jay-Z)の近作やふたりのコラボ作、またドレイク(Drake)の“Find Your Love”などのヒット曲を手がけたほか、久々にコモンの新作で手腕を振るっていることも報じられている。ビジネス面では、これまでカニエのレーベル/マネージメント会社G.O.O.D.の社長も務めていた。