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ジャネット、問題のマイケル追悼公演には不参加

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ファンクラブなどから公演中止や延期を求める嘆願が出されるなど、問題の続く故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)追悼公演だが、これまでコメントを控えていた妹ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)が沈黙を破り、参加する意思がないことを表明した。

今年10月8日にイギリスはウェールズにあるMillennium Stadiumにて開催される故マイケル・ジャクソンの追悼コンサート「Michael Forever: The Tribute Concert」は、マイケルの遺産管理団体であるマイケル・ジャクソン・エステートの公認ではないこと、チケット代金とは別に‘寄付’を要求されるチケット販売方法など、さまざまな問題が持ち上がっていた。ジャクソン家全員の総意ではないことも問題となっており、7月の記者会見に参加しなかったジャーメイン・ジャクソン(Jermaine Jackson)とランディ・ジャクソン(Randy Jackson)は、コンラッド・マーレイ医師の裁判期間中の開催であることから同コンサートに反対を表明している。

その記者会見に同じく出席していなかった妹ジャネットが追悼コンサートに参加するかどうかこれまで発表されてこなかったが、ジャネットはついにAP通信に対し声明を発表。「まだ(マーレイ医師の)公判中の開催であり、このタイミングでの追悼公演への参加は私にとってあまりに難しすぎる」として追悼公演の是非や数々のトラブルについては触れなかったものの、不参加を表明した。なお、現在ジャネットは世界ツアー中で、9月1日で北米ツアーを終了、残すところオーストラリアと南アフリカ公演のみとなるが、この世界ツアーではマイケルとの共演曲“Scream”を披露するなど追悼パフォーマンスを行っている。

同コンサートは、ビヨンセ(Beyonce)、ニーヨ(Ne-Yo)、クリスティーナ・アギレラ (Christina Aguilera)、シー・ロー(Cee Lo Green)、スモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)、クレイグ・デイヴィッド(Craig David)、レオナ・ルイス(Leona Lewis)らが参加する予定のほか、ジャクソン兄弟から数人、またティト(Tito Jackson)の息子たちからなる3T、そして名前は明らかにされなかったものの「ジャクソン家の新世代」も加わると発表されている。(s)