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オディッシー、新作は単なるビート集にあらず!?

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ロウ・バジェット・クルー(Low Budget Crew)やダイアモンド・ディストリクト(Diamond District)のメンバーとして活躍するビートメイカー/ラッパーのオディッシー(Oddisee)が新作インスト・アルバム“Rock Creek Park”を9月6日、日本時間の7日に発売した。

地元ワシントンDCの公園で、ブラックバーズ(the Black Byrds)の名曲タイトルとしても知られる名前をタイトルにしたこのアルバム、米iTunes Storeで配信されるや15位にランクイン。インディ・アーティストのインスト作品としてはかなり好調な滑り出しで、ロサンジェルスのラッパー、マース(Murs)も「本当にドープな音楽」と賛辞を寄せている。同じダイアモンド・ディストリクトのラッパー、yUを招きブラックバーズ曲の「Doing in the Park…」というフレーズを受けたラップ曲“Still Doing It”や、しなやかな歌声のオリバー・デイソウル(Oliver Daysoul)が歌い自らラップする“Matterd Match”も収録。「いわゆるビート・テープではない」というこの作品、楽器の生演奏もフィーチャーして、サンプリングと生楽器の融合を狙い、広大な自然に囲まれる‘公園の中を車で走るときのサウンドトラック’をイメージしているという。

またこのアルバムのプロモーションのため、発売前から“Still Doing It”やサンプリングを多用したソウルフルな“The Carter Barron”を無料公開してきたが、発売に合わせてオリバー・デイソウルが歌う“Mattered Match”がbandcampを通じて無料ダウンロード公開されている。