bmr

bmr>NEWS>濃厚R&Bのスリー・フラム・ザ・ソウルが復活作へ

NEWS

濃厚R&Bのスリー・フラム・ザ・ソウルが復活作へ

0000011680_image

あのアポロ・シアターの「アマチュア・ナイト」で6度も優勝した実力派R&Bトリオ、スリー・フラム・ザ・ソウル(III Frum Tha Soul)がデュオとして復活、10年以上ぶりとなる再起のアルバムを制作していることが分かった。

ビッグ・ジム(Big Jim)、ヴィック・G(Vic G)、リカルド・スコット(Ricardo Scott)の3人組、スリー・フラム・ザ・ソウルは、93年にインディでデビュー作“What Cha Missin’”を発表。その濃厚なバリトン・ボーカルが話題となり、RCAとメジャー契約。ジェラルト・リヴァート(Gerald Levert)、キース・スウェット(Keith Sweat)らが制作で参加したセカンド“III Frum Tha Soul”はRCA側と契約で揉めたことで全米でのリリースが取りやめになり、99年に日本のみで発売されるという‘幻のアルバム’となった。

その後、2000年にグループは解散し、ビッグ・ジムがソロ作を発表し活動を続けていたが、昨年、10年ぶりにビッグ・ジムとヴィック・Gのふたりでスリー・フラム・ザ・ソウルが再結成された。すでに今年5月には新曲“Make A Movie”をデジタル・リリース、また8月末にも新曲“Personal Ride”を発表と順調にリリースを重ねており、復活作となるニューアルバム“Our Journey”の発表も待たれる。つい先日には、そのリリースしたばかりの“Personal Ride”の無料配布をスタートさせて‘復活’を広くアピールしており、今後の活動に期待したいところだ。(s)