bmr

bmr>NEWS>ファーイースト、ジャスティンらヒット連発のプロデュース・チームがデビュー

NEWS

ファーイースト、ジャスティンらヒット連発のプロデュース・チームがデビュー

0000011774_image

全米1位を穫ったアジア系アメリカ人ヒップホップ・グループ、ファーイースト・ムーヴメント(Far*East Movement)など数々のアーティストを手がけるプロデューサーチーム、ステレオタイプス(Stereotypes)が、ジョン・マクスロウ(Jon Mcxro)というグループでのアーティスト活動をスタートさせた。

ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)“Somebody To Love”、ダニティ・ケイン(Danity Kane)“Damaged”、マーカス・ヒューストン(Marcus Houston)“Wonderful”、ジョー(Joe)“Why Just Be Friends”、ラヒーム・ディヴォーン(Raheem DeVaughn)“I Don’t Care”などを手がけ、ファーイースト・ムーヴメント最新作の大半のプロデュースを担っていたステレオタイプス。中国系のジョナサン・イップ(Jonathan "Jon Street" Yip)、白人のジェレミー・リーヴス(Jeremy "Jerm Beats" Reeves)、アフリカ系のレイ・ロミュラス(Ray "RayRo" Romulus)から成る3人組だが、彼らに加えて、スリー(Three)というヒューストン出身の黒人ラッパーを入れた4人組、ジョン・マクスロウとしての活動をスタートさせた。スリーの本名がマルコム・マクダニエル(Malcolm McDaniel)であることから、全員の名をあわせてジョン・マクスロウというグループ名が生まれたという。

グループ活動のきっかけは、プロデュース業での成功を受け、元々ラップからスタートしたというジョナサン・イップが「そろそろ自分たちのラップ・スキルを見せる時ではないか」と思ったところからだという。このジョンとスリーがメインMCを務めるジョン・マクスロウは、先日“Lego”のミュージックビデオを公開。ファーイースト・ムーヴメントで聴かせたようなエレクトロ系ヒップホップを展開しており、ビデオの中ではファーイーストの面々もカメオ出演している。

ジョン・マクスロウは9曲入りのデビュー作“The Fifth of Never”を準備中で、11月8日に無料でリリースする予定。このデビュー作には、ステレオタイプスのレーベルに移籍した元Def Jamのシンガー、スターリング・シムズ(Sterling Simms)や、今年デビューながらすでに人気を博しているミゲル(Miguel)らが参加するとのこと。(s)