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アジア系初の全米#1、ファーイースト・ムーヴメント新作は来年か

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アジア系アメリカ人によるヒップホップ・グループとして史上初めて全米1位ヒットを送りだしたファーイースト・ムーヴメント(Far*East Movement)が、現在制作中のニューアルバムを来年リリースしたいと語った。

昨年10月に“Like A G6”で米Billboardシングル総合チャートで1位に輝き、続く“Rocketeer”も最高7位とヒットを連発したファーイースト・ムーヴメントは、日本と中国のミックスであるケヴ・ニッシュ(Kev Nish / Kevin Nishimura)、韓国系のプログレス(Prohgress)とJ・スプリフ(J-Splif)、そしてフィリピン系のDJ・ヴァーマン(DJ Virman)のアジア系アメリカ人4人からなるヒップホップ・ユニット。

現在、それらトップ10ヒットを放った“Free Wired”に続くニューアルバムを制作中の彼ら。リーダーのケヴ・ニッシュは、米Billboard誌の取材に対し、「少なくともあと2ヵ月後にはレーベルに完成させた音源を渡したい。レーベルの人たちに聴いてもらって、それでリリースが決まるわけだけど……できれば2012年の早いうちには出したいんだ」と展望を語った。サウンドについては、「ダンスフロア向きの重くてぶっといベース・サウンド。ヒップホップのルーツを打ち出した曲もいくつかあるし、“Rocketeer”スタイルのもあるけど、ヘヴィなシンセの効いたダンス・トラックもある。でも多くはLAのダーティ・ベース・サウンドになるだろうね」と説明。彼らは現在、旧知のステレオタイプス(the Stereotypes)のほか、デヴィット・ゲッタ(David Guetta)、バングラデシュ(Shondrae ‘Bangladesh’ Crawford)らと制作しているという。また夏のツアーで一緒になったリル・ウェイン(Lil Wayne)との共演も計画中とのこと。

なおファーイースト・ムーヴメントは、今年1月のプロモーション来日に続いて、11月にはふたたび日本に戻ってくることが決定。11月28日(月)にZepp Tokyo、11月29日(火)にZepp Osaka、11月30日(水)にZepp Nagoyaで来日公演が行われる。(s)