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ザ・タイム、改名の理由はやはり権利問題

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今月18日に、実に21年振りとなるニューアルバム“Condensate”をリリースするベテラン・ファンクバンド、ザ・タイム(The Time)改めジ・オリジナル・セブン(The Original 7ven)が、改名の理由がやはり権利的な問題にあったことを明かした。

これは、ザ・タイムのオリジナル・メンバーであり、今回の再結成にも参加していることで話題の大御所プロデューサー・デュオ、ジミー・ジャム&テリー・ルイスのジミー・ジャム(Jimmy Jam)が米Billboard誌に語ったもの。1981年にプリンス(Prince)の弟子格として結成、デビューを果たしたザ・タイムだが、今回の再結成にあたってそのプリンス側から名前の使用許可を得られなかったという。「でも、これで解放されて自由になる良い機会だと思ったんだ。再結成アルバムを作ったのも似たような動機から。俺たちならではの音楽があるのは当然だが、ザ・タイムという名前に縛られるのではなく、今の俺たちだからできる音楽を作りたいと考えていたから、弁護団を集めるより、改名を快諾する方がずっと楽だったよ。もし皆がザ・タイムの方が良ければそう呼んでもらって構わないし、全く気にしない。俺たちはもう名乗ることはできないが、ファンは自由だ」と語っている。

また、9月30日には1stシングル“#Trendin”のミュージックビデオを公開。音合わせの場面から始まるライブ感溢れる映像に、ファンならば早くも彼らのライブへの期待が高まるところだが、来年は音楽フェスを含むツアーも企画されているという。加えて、アルバムの制作過程を追ったドキュメンタリー番組をはじめとするTV番組への出演も多数予定するなど、今年はデビュー30周年にもあたるだけに精力的なプロモーションに乗り出す模様。さらに、制作ドキュメンタリー映像などの収録が追加されたデラックス盤の発売も検討されているとか。(t)