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ジャネット、マーレイ裁判のためツアーを一部延期

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今年2月にアジア地域からスタートしたジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)の世界ツアー「Number Ones: Up Close and Personal」だが、来月にかけて行われるオーストラリアーでのツアー日程を、コンラッド・マーレイ医師(Conrad Murray)の過失致死容疑を問う裁判のために変更すると発表された。

マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の死について過失致死が疑われているマーレイ医師の公判は、9月27日から米ロサンジェルスで開始されている。今月8日にイギリスで開催されたマイケル追悼公演についても、「公判中の開催であり、このタイミングでの追悼公演への参加は私にとってあまりに難しすぎる」として参加しなかったジャネットだが、10月から11月にかけてオーストラリアで行われる予定だった自身のツアーについても日程を改めることになった。

23日、この延期についてジャネットは「ツアーの公演日を決めた当初は、公判のスケジュールが現在とまったく違っていたんです。昨夜家族と話して、いまは家族と共にいなければいけないと決心しました。いろいろな意味で悲しい決断ですが」とAP通信に対して発表。すでに18日と22日のパース公演、アデレード公演は終了しているが、今後の日程は11月3日のメルボルン公演のみを残して延期となる。プロモーター側も、ファンへの謝罪を述べながら「ジャネットがいま家族と共にいるのは重要なこと」として彼女の決断を支持している。

なお、昨年には未発表曲集“Michael”、今年11月にはシルク・ドゥ・ソレイユが行っている「Michael Jackson The Immortal World Tour」のサウンドトラックとなるマイケル楽曲のリミックス盤“Immortal” がリリースされるが、米フォーブス誌の恒例、長者番付企画にて、マイケルは「亡くなっている有名人」枠で2年連続の首位を記録。前年の2億7500万ドルからは減ったものの、1億7000万ドル(およそ129億円)の収入があったとのことで、現役を含めた「ミュージシャン」枠でも、U2に続く2位となっている。(s)