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ホイットニー、故アリーヤとの思い出を明かす

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カーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)が手がけた音楽や、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)が歌ったサウンドトラックでも有名な映画『スパークル』のリメイク版に、主人公の母親役で出演するホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)が、当初リメイク版の主人公を演じる予定だった故アリーヤ(Aaliyah)について語った。

このリメイク版は元々Warner Bros.がアリーヤ主演でスタートさせたプロジェクトだったが、2001年にアリーヤが飛行機事故で亡くなったため頓挫。10年の時を経て、新たにSony Picturesの下、『アメリカン・アイドル』シーズン6の優勝者で、R&B/ポップ・シンガーのジョーダン・スパークス(Jordin Sparks)主演で再始動した。

女性グループを結成し、スターを目指す主人公スパークルに対し、非協力的な母親を演じるホイットニーは、Access Hollywoodのインタビューに応じ、その役柄について「共感できたわ。60年代という時代の、母親が抱く子供への愛情……家族を離ればなれにしたくはなかったのよね。シングル・マザーの彼女は」と母親視点でコメントした。そして話がアリーヤに及ぶと、このリメイク版に当初ホイットニーは製作プロデューサーとして関わっていたことを明かし、「アリーヤにその話を持っていったら、彼女は本当に熱心にあの役をやりたがってたわ。彼女がスパークル役だったの。残念なことにそうはいかなかったんだけど……。(アリーヤが事故死して)私はやめたの。私のスパークルは天国へ行ったのだから」と、事故死をきっかけにプロデューサーを降り、Warner側と共にリメイク化の話を中止にしたと話した。

ジョーダン・スパークス主演によるリメイク版『スパークル』はすでに撮影をスタートさせている。ホイットニーのほかに、シー・ロー(Cee Lo Green)やケム(Kem)、コメディアン/俳優のマイク・エップス(Mike Epps)らが出演す予定。

なおホイットニーは、女性作家テリー・マクミラン(Terry McMillan)原作の95年のヒット映画『ため息つかせて』(原題"Waiting To Exhale)の15年後を描いた続編作品“Getting To Happy: Waiting To Exhale 2”への出演を認め、「(原作者の)テリー・マクミランがずっと連絡してきていたの。断れるわけないわよね。他の3人も出演するはずだし」とオリジナルキャスト4人がそろい踏みすることも改めて認めた。(s)