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ドレイク新作、全米1位は確実に。初週セールス70万枚超えか

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‘超大型新人’という枕詞に違わぬ活躍を続けているカナダ出身ラッパー/シンガー、ドレイク(Drake)のセカンドアルバム“Take Care”が今月15日に発売され、その初週売上枚数が67万5000枚から72万5000枚の間になるとの推計が出た。

全米で今月15日に発売されたドレイクの新作“Take Care”は、発売一週間前に音源がインターネット上に流出したにもかかわらず、前作“Thank Me Later”の45万枚を大きく上回るものとなりそうだ。これで米Billboardアルバム総合チャートの2作連続で初登場1位は確実。また、レディー・ガガ(Lady Gaga)の“Born This Way”(110万枚)、リル・ウェイン(Lil Wayne)の“Tha Carter IV”(96万枚)に次ぐ今年3番目のビッグセールスとなり、「2枚目のジンクス」も見事にはねのける結果となった。

この新作“Take Care”には豪華ゲストが名を連ねるが、中でも大きな話題となっているのは音楽界の巨匠スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の参加。この共演についてドレイクは、「俺を若造扱いして説教臭いことを言うわけでもなく、ひとりの人間として同等に扱ってくれた」と述べ、その偉大さに触発されたようだ。なお、ドレイクはジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)の参加も熱望し、彼との共演用の曲も準備していたが、ジャスティンが映画撮影であまりに多忙だったため、こちらは残念ながら実現しなかったという。

また「初週セールスで100万枚を狙うか」との問いには、「100万枚は誰もが憧れる数字だが、現実的ではないね。それはリル・ウェインやエミネム(Eminem)といったカリスマだけが出せる数字だ。俺はまだその域には達していない。数字よりみんなの評価の方が気になるし、買ってもらえれば満足だ」と答え、数字にこだわらない余裕を見せている。(t)