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[バスタ・ライムスがキャッシュ・マネー入り]

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個性的なキャラクターも人気のベテラン・ラッパー、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)が、リル・ウェイン(Lil Wayne)、ドレイク(Drake)、ニッキー・ミナージ(Nicki Minaj)ら人気ラッパーたちが在籍するCash Money Recordsと契約したことが発表された。

10年以上前からの知人だったというCash Moneyのボス、バードマン(Bryan "Birdman" Williams)とのビデオを公開したバスタは、そのビデオの中でCash Moneyと契約したことを発表。その後、MTVに対して、この契約が、Cash Money、バスタが昨年設立したレーベルのConglomerate Records、そして米時間で今週16日に正式サービスの開始が発表されたクラウド音楽サービスGoogle Musicとのジョイント・ベンチャーになることを明かしている。バスタは同夜に開催されたGoogle Musicのローンチ・パーティにドレイク、マルーン5(Maroon 5)らと出席し、熱いパフォーマンスを披露したとのこと。

バスタ・ライムスは新作“E.L.E. (Extinction Level Event) 2: End Of The World”を準備中で、先日クリス・ブラウン(Chris Brown)を迎えた新曲“Why Stop Now”を発表していたが、同曲は現在Google Musicにて無料提供されている。バスタは今回の契約について、「信じがたいような先駆的な契約だ。今まで例にないだろう。世界で最も影響力のある検索エンジンと、世界で最も影響力のあるレコード会社と手を組むなんて」「個人的に最高の瞬間だよ。そしてヒップホップにとってもまたとないような瞬間だと思う」と喜びを語っている。

なお、マニー・フレッシュ(Mannie Fresh)と新作制作中のミスティカル(Mystikal)についても同様にCash Moneyと契約したと一部で報じられているが、こちらについては公式発表はなく、ミスティカル自身もTwitterで「おめでとう、バスタ」と述べるに留まっている。(s)