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シャニース新作にウォーリン・キャンベル、D・フォスターら

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昨年10月に行われた来日公演も好評を博し、その歌声にさらに磨きがかかっている女性R&Bシンガーのシャニース(Shanice Wilson)が、実に6年ぶりとなるニューアルバムを準備中であることを明かした。

昨年末には故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の未発表曲集『Michael』にて、YMO曲のリメイクとなる“Behind The Mask”へのボーカル参加でも話題となったシャニース。2006年にインディから7年ぶりの新作『Every Woman Dreams』をリリースして久々にシーンに復帰したものの自身の作品リリースはふたたび途絶えていた。

今年3月には美しいバラード“Tomorrow”でその歌声を響かせていた彼女だが、いよいよニューアルバムへと取りかかっているようだ。UrbanBridgez.comのインタビューによると、ミュージック・ソウルチャイルド(Musiq Soulchild)やメアリー・メアリー(Mary Mary)などの仕事で知られるウォーリン・キャンベル(Warryn Campbell)や、元トゥループ(Troop)のメンバーで、近年はクリス・ブラウン(Chris Brown)、ジョー(Joe)などを手がけるプロデューサー/ソングライターとして活躍するスティーヴ・ラッセル(Steven Russell)とすでにレコーディング済みだとか。また、ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo)最新作で活躍した新進プロデューサー・デュオ、フリップトーンズ(The Floptones)とも制作中である上、かつて“Saving Forever for You”で組んだデイヴィッド・フォスター(David Foster)とダイアン・ウォーレン(Diane Warren)の大御所ふたりにも参加をオファー中という。

新作は来年の始めにはリリースしたいとのことだが、メジャーからの配給の可能性もあるものの、彼女自身は「インディでいたい」とメジャー・レーベルの意向に縛られたくないことを明かしており、前作に続いてのインディからのリリースとなりそうだ。

また、今年9月末に急逝したヴェスタ(Vesta Williams)の話題に及ぶと、「私は常にヴェスタを尊敬していたの。いつも彼女に私のボーカル・レッスンしてってお願いしてたわ。彼女のファンだったから。それによくダブルデートもしたわね……。本当に寂しいわ。私はいま自分に腹が立ってるの。子供がいたりして多忙な時、人は他の人たちとあまり一緒に過ごさなくなることがあるけれど、なんで私は彼女ともっと一緒にいなかったのかって心から悔やんでるわ」と振り返った。

なおシャニースは、ファーギー(Fergie)や女優のジェニファー・ラブ・ヒューイット(Jennifer Love Hewitt)らも出演していたことで知られる米子供番組『Kids Incorporated』時代からの友人であるラサーン・パターソン(Rahsaan Patterson)が今年発表した新作『Bleuphoria』に参加していたが、先日行われたライブ・コンサートDVDの収録にもレイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)、ジョディ・ワトリー(Jody Watley)らと共に参加。このDVDは、ラサーンの弁によれば「まもなく」リリースとのこと。またシャニース自身も、彼女のライブDVDを収録する予定だと明かしている。(s)