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ドゥーム+ゴーストフェイス、アルバム完成の遅れは「ドゥーム待ち」

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2006年に一度は浮上したものの無くなったMFドゥーム(MF Doom)とゴーストフェイス(Ghostface Killah)によるコラボレーション・アルバムが今夏に再び浮上したが、アルバムの完成はどうやらドゥーム次第のようだ。

2006年に“Swift & Changeable”というタイトルでリリース計画があったものの頓挫したふたりのコラボ作だが、今夏にドゥームスタークス(DoomStarks)という名義で復活。8月にマッドリブ(Madlib)によるリミックスも収録した初の公式シングル“Victory Laps”がNature Sound Recordsからリリースされた。

その時点ではフル・アルバムも「まもなく」と案内され、ようやく本格的に動き出したと思われたものの、その後音沙汰がなかったドゥームスタークスについてゴーストフェイスが言及。MuchMusicのインタビューに対し、「たくさんの曲を一緒に作ったけど、もっと多くの曲を彼が送ってくれるのを今でも待ってるんだ。“なぁ、みんなアルバムを待ってるんだ”ってあいつに言うんだけど、結局あいつ次第なんだよな。だからこうして待ってるんだ。まぁタイミング、‘いつ’完成させるかだね」と‘ドゥーム待ち’の状態であることを説明している。

以前にリリース元であるNature Soundのオーナーは、「今年になってふたたび一緒にやることになって、アルバムを実現させようと動き出したんだ。ようやくファンにとってこのプロジェクトがどれだけ大事なものか分かったんじゃないかな」と語っている。アルバム全曲をプロデュースするだけでなく、プロジェクトそのものの監修もドゥームが行うとのことで、ふたたびドゥームが‘ファンのために’スケジュールを空けて5年ごしの夢を実現させてほしいところだ。(s)