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ホームボーイ・サンドマン、正式にストーンズ・スロウ入り

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米ニューヨーク、クイーンズ出身のアンダーグラウンド・ラッパーで、ひたすら溢れ出る言葉遊びと韻、ビートを後から追いかけるようなフロウでラップ・マニアから絶賛を集めるホームボーイ・サンドマン(Homeboy Sandman)が、米西海岸の有力インディ・レーベル、Stones Throw Recordsと正式契約を果たした。

ホームボーイ・サンドマンは、2007年にEP“Nourishment”をリリース、翌2008年には、数々の優れた未契約アーティストを紹介してきたThe Source誌の定番記事「Unsigned Hype」に登場した‘リアル’なラッパー。フェイバリットにザ・ルーツの諸作やデ・ラ・ソウルの“Stakes is High”、コモンの“Like Water for Chocolate”を挙げ、スタンダードな王道ビートに巧みなラップを聴かせるアーティストだ。

今年1月に最新作“The Good Sun”をリリースしてさらにその評価を高めた彼は、今年秋にはStones Throwとの契約が一部で報じられていたが、今月13日になって正式に発表。2012年1月に発売予定だという新作EPから、先行曲としてフリージャズのようなサウンドの“New York Nights”が公開された。この曲は現在Stones Throwのオフィシャル・サイトで無料ダウンロードできる。

Stones Throwデビュー作となるEPは「1月後半発売」とされているだけでタイトルなど詳細は不明だが、12月22日にロスアンジェルスで行われるStones Throwの15周年記念ライブにも出演が決まっている。
(photo by Eric Coleman)