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オッド・フューチャーのシド、「アリシア・キーズはカミングアウトしてほしい」

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米ロサンジェルスを拠点に活動、昨年一躍注目を集めたヒップホップ集団オッド・フューチャー(Odd Future Wolf Gang Kill Them All)の紅一点で、ジ・インターネット(The Internet)の一員でもあるシド・ザ・キッド(Syd Tha Kyd)が、アリシア・キーズ(Alicia Keys)を「カミングアウトしていないアーティスト」の筆頭に挙げ、波紋を呼んでいる。

ジ・インターネットとして発表した曲“Cocaine”のミュージックビデオで同性愛者であることを明かしたシドは、LA Weekly紙の取材でその意図について、「私があの曲でカミングアウトしたのは、他にもカミングアウトしてくれる女性アーティストが出て来てくれることを期待したから」と告白。性的指向を隠している女性アーティストについて、「まずはアリシア・キーズね。スウィズ・ビーツ(Swizz Beats)と結婚したけど、私たちはあれがリアルじゃないって知ってるわ。クイーン・ラティファ(Queen Latifah)はコモン(Common)と映画でキスしてたっけ。ミッシー・エリオット(Missy Elliott)も女とは抱き合いたくないとか言ってた。あの人、女が好きなのに」と実名を挙げて語った。

ジ・インターネットは、スーパー3(Super3)名義でプロデュースも手がけるマット・マーシャン(Matt Martian)とシドの男女デュオで、デビュー作“Purple Naked Ladies”は昨年末にデジタル先行でリリースされ(日本未発売)、ボーナス曲を追加したCDパッケージ盤は今月末の発売を予定している。(s)