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デビュー25周年、パブリック・エナミーが新作2作のリリースを公言

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80年代のヒップホップ・シーンに強烈な印象と影響を同時にもたらしたベテラングループ、パブリック・エナミー(Public Enemy)が、87年のデビュー作“Yo! Bum Rush the Show”発表から25周年目となる今年、2枚のニューアルバムを発表する予定であることを明かした。

中心メンバーのチャック・D(Chuck D)は、米Billboardの最新インタビューに応じ、今年6月には長年パブリック・エナミーの作品に携わっているゲーリー・G-ウィズ(Gary G-Wiz)がプロデュース参加した“Most of Our Heroes Still Don’t Appear on No Stamp”というアルバムを、さらに9月にも“The Evil Empire of Everything”というアルバムをリリースする予定と発言。この2作については、ひとつのコンセプトから成る「ふたつの簡潔な声明」と表現している。また、同グループはデビュー作品発表から25年経ったことで「ロックの殿堂入り」への候補対象となり、チャック・Dは「殿堂入りするよう、まだまだ頑張らなきゃな」と意欲をみせている。

なお、デビュー当時から社会的なメッセージを発信してきたパブリック・エナミーは、米時間の今月15日、ロサンゼルス市内の中で特に路上生活者や麻薬中毒者が多く最も治安の悪いエリアに救済の手を差し伸べることを目的としたチャリティイベントを主催、ライブパフォーマンスを行ったとか。(t)