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ジェイ・Zのロカウェア、経営不振で従業員の半数を解雇

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妻ビヨンセ(Beyonce)とのあいだに待望の第一子が誕生し大きな話題を集めているジェイ・Zだが、彼が立ち上げたアパレル・ブランド Rocawearは厳しい局面を迎えているようだ。

Rocawearは、共にRoc-A-Fella Recordsを立ち上げたジェイ・Zとデイモン・ダッシュ(Damon Dash)によって1999年に誕生したアパレル・ブランド。トレイ・ソングズ(Trey Songz)やメラニー・フィオナ(Melanie Fiona)ら人気アーティストを広告モデルに起用し、2009年にはニューヨークに広大なオフィスを構えるなど順調かに見えた同ブランドだが、愛娘誕生の前日となる今月6日、56名の従業員のうち半数となる28名を解雇するリストラを断行していたことがニューヨーク市労働局の文書によって明らかになった。リストラの理由は、「経済的な」問題と説明されているという。

ジェイ・Zは2007年に同ブランドの権利をIconix Brand Groupに売却しているが、現在も経営には関わっており、昨年夏にはRocawearがファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)のブランド Billionaire Boys Clubと提携したと発表。11月には「ウォール街を占拠せよ」デモ運動に便乗した「Occupy All Streets (全ストリートを占拠せよ)」と書かれたTシャツをRocawearから発売していた。しかし米New York Post紙の報道によれば、ジェイ・ZはRocawearとの契約が終了したことで現在は同ブランドのプロモーションに一切協力していない状態という。(s)