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ウィズ・カリファ、新作タイトルの意味するところは……?

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大出世作となったメジャーデビューシングル“Black and Yellow”がまもなく開催される第54回グラミー賞で2部門にノミネート。名実ともにスター・ラッパーの仲間入りを果たしたウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)が、昨年11月に公表していた新作タイトル”O.N.I.F.C.”の意味を明かした。

本人がUSTREAMでイニシャルだけのタイトルを発表した当初からどんな意味かと話題になっていたが、サテライト・ラジオとのインタビューでウィズは「‘Only Nigga in First Class’(ファースト・クラスに黒人ひとり)ってことさ」「俺が若くして成功した黒人であるということに意味を持たせている。俺がファースト・クラスのチケットを差し出したら、航空会社の人間は‘マジか?’って感じだった。いい気分でもあったが、嫌な気持ちにもなった。まだ世間は俺をそういう目で見ているってことさ」と説明。タイトルを省略形にしたのは、モブ・ディープ(Mobb Deep)のプロディジー(Prodigy)の2000年のソロデビュー作“H.N.I.C.”(Head Nigga in Charge)に当時強い印象を受けたせいだか。

クリーン・バージョンでは“One Night in First Class”と放送禁止用語を使わない形に改める同作、ほぼ完成しているとのことだが、発売時期は未定。ウィズは先日、クリス・ブラウン(Chris Brown)やマルーン5(Maroon 5)のボーカル、アダム・レヴィーン(Adam Levine)とスタジオ入りしたことが報じられたほか、アルバムにファレル・ウィリアムス(Pharrell)が参加したことも明かされている。(t)