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アウトキャスト新作は当面「予定なし」

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映画のサウンドトラックとして発表された“Idlewild”以来、グループとしては6年近く沈黙している人気ラップ・デュオ、アウトキャスト(Outkast)。一部で2012年にもデュオとしての久々の新作が出るのではとの情報が流れていたが、メンバーのアンドレ3000(Andre 3000)が「当面、予定はしていない」とアウトキャスト新作の噂を否定した。

アンドレ3000はファッション誌GQのインタビューの中で自身のソロ新作について語り、「ひとつ言えるのは‘楽しもう’ってところに戻ろうとしていること。それが、高校の時、アウトキャストとして音楽を始めたときの全てだったから。今は36歳、俺も大人としての夢を持っている。等身大の自分が反映されたアルバムになるだろう」と発言。明言はしなかったが、今年中には発表したいと語った。

一方でアウトキャストについては「いつやるとか、そもそもやるかどうかもまったく分からない」と述べ、「アウトキャストのアルバムについてネットでいろいろ話題になっているけど、現時点においては、アウトキャストとしてアルバムをリリースする予定はまったくないと言わざるを得ない」と完全否定。まだしばらくはそれぞれのソロ活動が中心となるようだ。また、アンドレは以前にBenjamin Bixbyというアパレル・ブランドを持っていたが、再びアパレル業を再開し、Bixbyという名前で復活させたい考えがあることも明かしている。

なおアンドレ3000がコンバースの恒例企画「Three Artists. One Song」でゴリラズ(Gorillaz)、ジェイムス・マーフィー(James Murphy)とコラボレーションして話題を呼んだ“DoYaThing”は、13分間の長尺バージョンの存在も明らかになっている。(t)