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XXLの「2012年期待の新鋭MC10人」、その信頼度は?

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米ヒップホップ誌XXLが、毎年恒例となっている企画「今年活躍する期待のMC10人」の2012年版を公開。“XXX”が昨年のベスト作品とも言われたダニー・ブラウン(Danny Brown)はじめ、「叩き上げ」という言葉がぴったりのフレンチ・モンタナ(French Montana)、新しい白人ラッパー像を創り上げるかもしれないマシンガン・ケリー(Machine Gun Kelly)や女性ラッパーのイギー・アゼリア(Iggy Azalea)など、注目アーティストがピックアップされた。

ここ数年、話題のラッパーを取り上げてその年のヒットを占うことでおなじみの“XXL Freshmen 10”、2012年の10人は下記の通り。

マシンガン・ケリー(Machin Gun Kelly)
ホプシン(Hopsin)
ダニー・ブラウン(Danny Brown)
マックルモア(Macklemore)
キッド・インク(Kid Ink)
ドン・トリップ(Don Trip)
フューチャー(Future)
イギー・アゼリア(Iggy Azalea)
ロスコー・ダッシュ(Roscoe Dash)
フレンチ・モンタナ(French Montana)

いずれもメジャーでの作品リリースはこれから、またはメジャー契約が公表されていないアーティストばかりが並ぶが、エイサップ・ロッキー(ASAP Rocky)やスクールボーイ・Q(Scoolboy Q)、アズィーリア・バンクス(Azeala banks)などヒップホップ・ファン注目のアーティストが選外となっていることについて異論が多数巻起こっている。なかでもエイサップ・ロッキーはこの特集に登場することを自ら辞退したことをDJドラマ(DJ Drama)とのインタビューで認めており、「忙しかったんだよ」と苦笑交じりにコメント。一部のアーティストにとっては同特集の重要度に陰りが見えてきたことも明らかになっている。