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マイケルからアッシャーまでヒット曲も満載! ラティファ主演ゴスペル映画の日本公開が決定

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最近は音楽活動よりも女優としての活躍が目立つクイーン・ラティファ(Queen Latifah)が主演を務めるゴスペル映画『ジョイフル♪ノイズ』(原題“Joyful Noise”)が日本で4月から公開されることが決定した。

アメリカでは1月から公開されている『ジョイフル♪ノイズ』は、ラティファが主演を務めるゴスペル映画。舞台俳優を目指す若者たちの夏の合宿をミュージカルで描いた『キャンプ!』が2003年のサンダンス映画祭の審査員グランプリ候補となったトッド・グラフ監督が、『キャンプ!』同様に脚本と監督を務める期待作だ。

タイトルとなっている「ジョイフル・ノイズ」とは聖歌隊の全米コンクールのことで、ジョージア州の小さな町パカショーの人々は町の教会のクワイアが優勝する日を夢見ている。しかし不運にもクワイアのディレクターが突然亡くなり、代わりにラティファ演じるヴァイ・ローズ・ヒル(Vi Rose Hill)が新たにディレクターに就任するも、亡くなった元ディレクターの妻で教会にも多く寄付している女性、GG・スパロウ(G. G. Sparrow)は自分が新ディレクターになるべきだったと考えており、クワイアの方向性についてヴァイと対立し合う。クワイアのメンバーの気持ちもまとまらず、町の厳しい財政でクワイアの存続も危うく……という困難を乗り越え、彼らは歓喜の歌声(ジョイフル・ノイズ)を奏でることができるのか。ヴァイと対立するGGには、あのホイットニー“I Will Always Love You”のオリジナルを歌っていたことでも知られるグラミー授賞歌手/女優のドリー・パートン(Dolly Parton)。クワイアのリード・シンガーのひとりで、ヴァイと心がすれ違う娘役をキキ・パーマー(KeKe Palmer)が演じる。ライバルチームのディレクター役に、グラミー授賞歴もある人気ゴスペル歌手カーク・フランクリン(Kirk Franklin)が登場するのも見どころ。

そしてこの映画の最大の魅力は、ゴスペル映画ながら、キキ・パーマーが歌うマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)名曲“Man In The Mirror”をはじめ、スティーヴィ・ワンダー(Stevie Wonder)からスライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone)、アッシャー(Usher)、クリス・ブラウン(Chris Brown)まで世俗のヒット曲の数々も満載なところ。その音楽は、テイク6(Take 6)の初期メンバーであり、テイク6作品のプロデュースでグラミーを獲得、『天使にラブ・ソングを2』やホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)主演の『天使の贈りもの』などのゴスペル映画、さらに『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』なども手がけたベテラン、マーヴィン・ウォーレン(Mervyn Warren)が監修している。

映画『ジョイフル♪ノイズ』は4月28日からシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて公開。