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ケリー・ローランド、「R&B回帰」の新作でオートチューンを禁止

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昨年夏、R&Bとエレクトロ・ポップ路線の両輪で成功した4年振りのソロ作“Here I Am”を発表したばかりのケリー・ローランド(Kelly Rowland)が早くも新作に向けて始動。今度は‘歌うこと’に精力を注ぎ込んだR&B回帰のアルバムを目指しているようだ。

これは、ケリー・ローランドの前々作“Ms Kelly”にも大きく関わっていた人気ソングライター、ロニー・ビリアル(Lonny Bereal)がラジオインタビューで明かしたもので、ロニーはケリーの新作に再び関わっているのだという。「ケリーはリアルなR&Bに戻ろうとしている。とても真剣に取り組んでいるよ。もちろんポップ層が求める曲も用意するだろうが、新作はR&B回帰を目指している」と宣言。前作“Here I Am”ではあまり出番のなかったロニーだが、新作では全体のボーカル・プロデュースを手がけているといい、「新生ケリー・ローランドだ。今回はもう(音程補正技術の)オートチューンを使うことも許さないんだ」と、ケリーの‘歌’にかける意気込みを明らかにしている。

ケリー・ローランドの新作については、前作からの大ヒット曲“Motivation”を手がけたリコ・ラブ(Rico Love)に加えて、ダ・インターンズ(Da Internz)、エリック・ハドソン(Eric Hudson)らの参加が明らかになっているほか、先日はT-ペイン(T-Pain)とスタジオ入りしたことが明らかになっている。発売時期などはまだ不明。

なおケリーは、間もなく発売される映画“Think Like A Man”のサウンドトラックに、ビー・メイジャー(Bei Maejor)とフューチャー(Future)をゲストに迎えた新曲“Need A Reason”を提供。また、ロニー・ビリアルのデビュー・シングル“Favor”にも客演している。“Favor”を収録したロニーのデビュー作“The Love Train”は日本で3月7日に先行リリースされており、本国アメリカでは一部収録内容を変えて3月26日にiTunesでデジタル・リリースされている。