bmr

bmr>NEWS>ジョイ・デナラーニ、まもなくリリースの英語アルバムにビラル参加

NEWS

ジョイ・デナラーニ、まもなくリリースの英語アルバムにビラル参加

0000012952_image

ドイツが誇るソウル・シンガーで、初の英語作品となった2006年発表のアルバム“Born & Raised”で広くその名を知らしめたジョイ・デナラーニ(Joy Denalane)が、昨年母国でリリースしていた新作“Maureen”の英語版の発売を発表した。

昨年発表された新作“Maureen”は米フィラデルフィアとドイツ、双方で録音されたドイツ語アルバム。全米チャート1位を獲得したジル・スコット(Jill Scott)最新作を手がけたスティーヴ・マッキー(Steve McKie)率いるフィリー・チームによる優美なモダン・ソウルと、夫マックス・ヘーレ(Max Herre)と日独ミックスのサモン・カワムラ(Samon Kawamura)によるデュオ=Kahereらベルリン・チームによるレトロ趣味全開のボトムのすわったソウル/ファンクなどを聴かせる好作で、ドイツ語ながら英米やここ日本のR&Bファンからも高く評価された。

その“Maureen”が全編英語の「インターナショナル・バージョン」として再リリースされる。ヒートウェイヴ(Heatwave)のカバーとなる“Happiness”は元々英語詞だが、ほかも全て英語で歌い直されており、ドイツ語盤ではジュリアン・ウィリアムズ(Julian Williams)がデュエット相手を務めた“Nie wieder, nie mehr”は、こちらでは“Should Have Never”というタイトルで、2008年発表のオーケストラ・ライブ“The Dresden Soul Symphony”でも共演したビラル(Bilal)が代わりに参加している。また、ドイツ語盤は全12曲だったのにたいし、インターナショナル・バージョンは全13曲の予定で、ブギー調の“Steppin’ Up”が追加されているようだ。

“Maureen”のインターナショナル・バージョンは4月3日発売予定。なお、OkayPlayerでは、ビラルとの“Should Have Never”をジェイク・ワン(Jake One)がリミックスしたバージョンを無料配布している。(s)

“Maureen” tracklisting:
1. No More (Niemand)
2. Free (Frei)
3. Time To Make A Change (Der Tag ist nah)
4. Should Have Never feat. Bilal (Nie wieder, nie mehr)
5. Still I’m A Woman (Bin und bleib dein)
6. Where Do We Go? (Wo wollen wir hin von hier?)
7. Picture Me (Siehst du mich)
8. Steppin’ Up
9. Save A Little Love (Lass es Liebe sein)
10. Happiness
11. Roses (Rosen)
12. You’re Not The Only One (Du allein)
13. Chemical (Mehr als wir)
※()内はドイツ語盤のタイトル