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オバマ大統領がザ・ルーツの演奏をバックに演説、「ニュースをスロウジャム」

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音楽誌Rolling Stoneの最新号で表紙を飾ったのも注目されているバラク・オバマ米大統領が、人気ヒップホップ・バンドのザ・ルーツ(The Roots)がハウス・バンドを務め毎晩出演していることで知られる人気TV番組「Late Night with Jimmy Fallon」に生出演。「ニュースをスロウジャムする」というスタイルで、ザ・ルーツの演奏をバックに学生向けローンの法案を紹介するという異色の演出を行った。

今年、再選を目指して大統領選挙を戦うオバマ大統領は、若い世代からの支持獲得を目指してか、ここに来て音楽系メディアに連続して登場。あくまでシリアスに政策を語るオバマに、コメディアンである司会のジミー・ファロンは、語尾を「○○○ジー」と変化させるヒップホップの流行を使ってオバマを「プリージー(プレジデント)・オブ・ユナイテッド・スティージー(ステイツ)」と紹介するなど、コメディと真剣な政策アピールをミックス。卒業後の収入は増えないのに学業にかかる費用は増える一方、という問題に対し、オバマは昨年から「政府によるローン資金の支援」「卒業後の分割支払い学を収入の10%までに制限」といった対策を盛り込んだ法案を提出しており、予算削減を求めて反発も予想される議会に対しては「大金持ちの税率を上げることはしないのか?」と牽制している。