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世界的ヒット連発のフロー・ライダー、新作を7月にリリース

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2000年代に日本でもおなじみの大ヒット曲「今夜はロウ☆ロウ☆ロウ」(“Low”)や“Right Round”などで次々とデジタル・シングルのセールス記録を塗り替えたマイアミ出身の人気ラッパー、フロー・ライダー(Flo Rida)が7月3日にニューアルバムを発表する。

2010年発表の前作“Only One Rida (Part 1)”からおよそ2年ぶりとなるニューアルバムは、当初は続編として“Only One Rida (Part 2)”と題されていたものの、「このアルバムから多くのナンバーワン・ヒットを出したい」との思いから“Wild Ones”に改められたという。この新作からはすでに昨年から、“Good Feeling”、オーストラリアの人気女性ポップ・シンガー、シーア(Sia Furler)をゲストに迎えたタイトル曲“Wild Ones”をリリースし、いずれも全米チャート トップ5入りするだけでなく、イギリスやヨーロッパなど世界的な大ヒットを記録。またつい先日には3rdシングル“Whistle”をリリースしている。「世界中を旅することでインスピレーションを得るようにしている。世界中で楽しめる音楽を作って地元から米国内、さらに海外へと広めたいね」とコメントしている通り、“Wild Ones”のミュージックビデオは中東ドバイで、“Whistle”のビデオはメキシコの高級リゾート地アカプルコで撮影されたとか。すでに様々なTV番組に出演、7月3日の発売に向けてプロモーションも積極的に行っている。

なお、16ヵ国でトップ10入りするなど彼にとって過去最大のヒット曲となりつつある1stシングル“Good Feeling”は、アヴィーチー(Avicii)のヒット曲“Levels”を引用したもので、両者ともに今年1月に亡くなったエタ・ジェイムス(Etta James)名曲“Something’s Got A Hold On Me”をサンプリングしている。訃報直後には、フロー・ライダーは伝説的歌手の死に「一度でもお目にかかりたかった」と悲しみのコメントを発表すると共に、「いつだって若い世代へ素晴らしいものは引き継がれていく。彼女を若い世代に紹介できて俺はとても幸せだ」とも語っていた。(t)