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ミント・コンディション、9月にジャジー・ジェフら参加の新作をリリース

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今では滅多に見られなくなった、作詞作曲から演奏まですべて自分たちで行ういわゆる‘セルフ・コンテインド’のR&Bバンド、ミント・コンディション(Mint Condition)。今も根強い人気を誇るベテラン・バンドの彼らが、1年ぶりとなる新作を9月に発表する。

昨年はデビュー20周年を迎え、グラミー賞のノミネートも受けたケリー・プライス(Kelly Price)とのデュエット“Not My Daddy”なども収録したアルバム“7”をリリースした彼らだが、早くも“Music @ The Speed Of Light”と題された新作を9月25日にリリースする。定番とも言える彼らの人気バラード“Breakin’ My Heart (Pretty Brown Eyes)”、“What Kind Of Man Would I Be”を思わせるような内容とのことで、ファン垂涎の作品となりそうだ。また、ファンキーな“Girl Of My Life”という曲にはDJジャジー・ジェフ(DJ Jazzy Jeff)が参加、ボーカル兼ドラマーとしておなじみのストークリー(Stokley Williams)によるドラム・ソロも用意されているとのこと。またアンダーグラウンドな姿勢を貫くラッパー、ブラザー・アリ(Brother Ali)がラップを、プリンス(Prince)のレボリューション(The Revolution)などに在籍したことでも知られるエリック・リーズ(Eric Leeds)によるサックスもフィーチャーした“649 Changes”という曲もあるとか。

ここ最近はTV番組“Way Black When”のハウス・バンドを務め、番組中ではプリンスと共演するなど活躍しているミント・コンディションは、「ここ数年は本当に素晴らしいし、同時に素晴らしく忙しい。気に入ってるけどね」と充実した様子。「いい方向に進んでるなって絶対思うんだ。変に聞こえるかもしれないけど、デビューから20年経って、いまようやく俺たちの出番だって気分なんだ」とも語っており、新作にかける意気込みをのぞかせている。また、ロバート・グラスパー・エクスペリメント(Robert Glasper Experiment)やエルザイ(Elzhi)のアルバムに参加するなど個人活動も目立つストークリーは、昨年末にソロ・アルバムを制作中であることが明らかになっているが、「ソロもミント・コンディションのも分けずに一緒に作っているから、曲はたくさんあるんだけど、いつリリースとかそういうことはまだ分からない。どこからリリースするかも決まってない」とのこと。(s)