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B・カルバートソン新作にV・グリーン、ストークリー、N・ゴーディンら参加

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R&Bやファンク・ミュージシャンとのコラボレーションでも知られるジャズ系鍵盤奏者/プロデューサーのブライアン・カルバートソン(Brian Culbertson)が新作“Dreams”をリリース。今回もヴィヴィアン・グリーン(Vivian Green)、ミント・コンディションのストークリー(Stokley Williams of Mint Condition)、ノエル・ゴーディン(Noel Gourdin)といったR&B系シンガーが参加している。

これまでも、アヴァーントやケニー・ラティモア、レデシー、ミュージック・ソウルチャイルド、フェイス・エヴァンスなど数多くのアーティストをゲストに迎えてきたブライアン・カルバートソン。2年ぶりとなる今回の新作“Dreams”にはヴィヴィアン・グリーン、ストークリー、ノエル・ゴーディンらが参加。レデシーなど数々のアーティストを手がける敏腕プロデューサー、レックス・ライダウト(Rex Rideout)も前作に引き続き関わっている。一時期は「スタジオに行く気がまったくしなかった。曲を作ろうって気持ちもなかったし、考えてさえいなかったよ」とモチベーションが湧かなかったものの、去年の7月にスタジオに入る夢を見たことで気持ちが切り替わったという。そのため、まさしく“Dreams”と名付けられた今回の新作はコンセプチュアルで、「これまでの作品とはまったく違う」と語っている。

またブライアンは、2010年の“XII”に収録された“Feelin’ It”で先日亡くなったチャック・ブラウン(Chuck Brown)と共演していたが、今月8日に開催された音楽フェス「Napa Valley Jazz Getaway」ではオリータ・アダムス(Oleta Adams)、エリック・ダリウス(Eric Darius)、シンバッド(Sinbad)らと“Feelin’ It”を披露し、途中でチャック・ブラウンの代表曲“Bustin’ Loose”を織り交ぜるというパフォーマンスで追悼した。今年5月のチャック・ブラウンの訃報についてブライアンは、「現実感がないよ。ああいう人が亡くなるって信じがたいことだろ? いまでも、彼がまだ生きているかのように感じるんだ。でももう二度と会えないことも分かってる。本当に悲しい」と振り返っている。(s)

“Dreams” tracklisting:
1. Later Tonight
2. No Limits (feat. Stokley Williams)
3. Your Smile
4. Still Here (feat. Vivian Green)
5. In the City
6. You’re My Music (feat. Noel Gourdin)
7. Dreams
8. Madelena
9. Lights Off
10. The Journey