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エイサップ・ロッキーとラナ・デル・レイがPVでケネディ夫妻を演じる

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H&Mの新たなキャンペーン・モデルになるとも噂されている美貌の新人シンガー、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)が、最新シングル“National Anthem”のミュージックビデオを公開。予告されていたとおり、新進ラッパーのエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)がジョン・F・ケネディ元米大統領に扮し、ラナ・デル・レイがその妻ジャクリーン・ケネディを演じている。

「国歌」と題した最新シングル“National Anthem”の8分近くにおよぶミュージックビデオは、まずラナ・デル・レイがマリリン・モンローに扮し、あの有名な「Happy Birthday, Mr. President」と歌うシーンからスタート。そこから暗殺事件の再現シーンに続き、ジャッキー・Oことジャクリーン・ケネディを演じるラナ・デル・レイが、エイサップ演じるJFKとの思い出を振り返るという構成。黒人であるエイサップは、いつものキャップとゴールドのネックレスを身にまとうなど、ほとんど‘まんま’の格好でJFKを演じている。

この話題のビデオを監督したアンソニー・マンドラー(Anthony Mandler)は、「これはラナ・デル・レイがやりたかったこと。彼女の発案なんだ。彼女は、なにかの原型となるようなものを求めていた。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が、禁断の恋の原型とされているみたいにね。それで、マリリン・モンロー、ジャッキー・O、JFKの3角関係は理想的なアイディアじゃないかと俺が思いついたんだ」と説明している。

なお、エイサップ・ロッキーとラナ・デル・レイは、以前にプロデューサーのキックドラムス(Kickdrums)の作品でコラボレーションしていたものの、その曲“Ridin’”は権利的な理由などで実際には収録されなかった。エイサップ・ロッキーはこのコラボ曲を自身の新作“LongLiveA$AP”に収録したいと考えているということで、この曲のシングル・ジャケット写真と音源がインターネット上で公開されている。(s)