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クリス・ブラウン、ドレイクへのディス曲を発表

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‘元カノ’リアーナ(Rihanna)と噂になったドレイク(Drake)、ミーク・ミル(Meek Mill)らとのTwitter上での小競り合いに始まり、2週間ほど前には3者が同席したことでニューヨークのクラブで流血乱闘騒ぎまで起きてしまったクリス・ブラウン(Chris Brown)が、ドレイクを直接口撃する楽曲を公開した。

クリス・ブラウンが6月末に公開したディス曲“I Don’t Like”は、カニエ・ウェストによるリミックスで一気に知名度を獲得した新鋭チーフ・キーフ(Chief Keef)の同名曲のトラックを使用したもので、ゲーム(Game)をゲストに迎えた形で発表。「1対1だろ。お前は何を怖がっている? “Take Care”(気をつけろよ)」「トゥーンチ(※リル・ウェインのこと)はいいやつだ。ニッキーにシャウトアウト」「OVO(※ドレイクのクルー)はオーバードーズド」などとラップし、名前こそ出さないもののドレイクを‘口撃’している。このディス曲についてミーク・ミルは知らなかった様子で驚きの表情を返し、「自分はクリス・ブラウンとは問題はない」とBET Awards 2012での取材で主張している。

この乱闘事件では、一般旅行客も怪我をしたほか、NBA選手のトニー・パーカーもボトルの破片で目を負傷。トニーは母国フランス代表選手としてオリンピック出場予定だったが怪我のため出場できない可能性もあるとして、クラブ経営者を相手取り2000万ドル(約16億円)の損害賠償請求を起こしている。現時点では、逮捕者などは出ていないが、クラブ経営者がアルコール提供規制違反などの別件逮捕となり、飲酒提供ライセンスを取り上げられたため、営業停止処分となっている模様。

また、新作“Fortune”の発売直前(日本で7月4日発売)の7月1日に開催されたBET Awardsでクリス・ブラウンは最優秀男性R&Bアーティスト賞を受賞。その受賞スピーチで「2日後には俺の‘last album’が出る」とコメントしたことで一部で引退宣言かと波紋を呼んだが、「最後の」という意味ではなく、「最新の」という意味であるとのこと。(t)