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税金滞納のローリン・ヒル、3年服役の可能性高まる

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長く表舞台から遠ざかっていたにもかかわらず、卓越したカリスマ性で今なお人気の高いR&Bシンガー、ローリン・ヒル(Lauryn Hill)が、6月初旬に報じられた税金滞納問題で出廷、‘意図的に’税金の支払いを行わなかったと認めた。

6月29日にニューアーク米連邦地裁に出廷したローリンは、2005年から3年間に渡って所有する4つの会社の収益およびレコーディング作品などによる収入約180万ドル(約1億5000万円)に対する所得税の支払いを‘故意かつ進んで’行わなかったことを自ら「イエス」とその罪を認めた。ローリンに対する最終判決は、当初10月初旬に予定されたが、弁護士が、ローリンに修正納付する意思があることを伝えたため、11月下旬へ延期が決定。ローリンは、現在、約1,200万円を支払って保釈中の身となっており、有罪が確定すれば、この巨額の税金滞納は1年間の滞納が1年間の懲役刑となるため、最長で3年間の服役ならびに75,000ドル(約600万円)の罰金という判決が下る可能性もあるという。起訴された直後には自身のTumblrページに長文のファンに向けた弁明を投稿したローリンは、今回の審理では供述を拒否し、「自身の見解は最終判決時にと述べる」と答えている。

また、元フージーズ(The Fugges)メンバーで、2011年にはローリンとともに再結成ライブを披露したプラーズ(Pras)は、「戸惑っているし信じられない。彼女が刑務所に入るなんて信じられない。それに保釈金が15万ドルだって?! ったく、クレイジーだ」などと述べ、心底驚いていたという。(t)
(photo by Angel Ramos G.)