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「歩いていることが奇跡」手術成功のボビー・ウーマック、10日間昏睡状態にも

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今年3月に早期の結腸がんで入院中であることを明かし、5月には無事に手術が成功したことが報告された‘最後のソウル・マン’ボビー・ウーマック(Bobby Womack)が、闘病生活について明かし、10日間昏睡状態だったこともあったと振り返った。

6月にオリジナル・スタジオ・アルバムとしては18年ぶりのリリースとなるニューアルバム“The Bravest Man In The Universe”をリリースしたばかりのボビー・ウーマックは、ハフィントン・ポストの電話インタビューの中で「この2ヵ月で、これまで人生で経験した以上のことをくぐり抜けたよ」と闘病生活を振り返った。「もともとは前立腺にがんがあって、それを手術で取り除いてもらったんだが、その際に結腸にもがんがあることが発覚してな。そしたら今度は肺機能が完全に停止してしまって、機械につながれて10日間昏睡状態だった。それから肺炎。これは2回あった」と、68歳の彼を襲った病魔が、がんだけでなかったことを明かした。経過は良好のようで、現在は退院してロサンジェルスの自宅におり、医者から「歩いていることが奇跡」とまで言われたとか。

なお、今回のアルバムのプロデューサーであるデーモン・アルバーン(Damon Albern)とは、元々彼のゴリラズ(Gorillaz)が2010年に発表したアルバム“Plastic Beach”に参加していたという縁があるが、この時のゴリラズのツアーに同行した際に、何度か発作を起こしていたこともボビー・ウーマックは認めている。今年2月には17年ぶりの来日公演を行っているが、この時は元気な姿を見せ、力強いパフォーマンスを聴かせていた。(s)