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フランク・オーシャン待望のデビュー作は犬が監修!?

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心に迫るテキストで初恋の相手が同性だったことをカミングアウトしたばかりのR&Bシンガーソングライター、フランク・オーシャン(Frank Ocean)のインタビューをNY Times紙が掲載。そのなかでは彼が経験した恋愛やソングライティング、ビヨンセ(Beyonce)やナズ(Nas)らとの制作エピソードまで幅広い話題に触れている。

そのなかでフランクは、まもなくリリース予定のデビュー・アルバム“channel ORANGE”のためにナズとレコーディングした曲が技術的問題のためデータが失われてしまい、収録をあきらめざるを得なかったと明かしたほか、ビヨンセの最新作“4”に収録された“I Miss You”を書いた際、デモを聴いたビヨンセは涙を流し、すぐにレコーディングしたというエピソードも披露。また“channel ORANGE”の数少ないゲストとしてクレジットされているアンドレ3000がラップだけではなく、なんと人気ギタリスト/シンガーのジョン・メイヤー(John Mayer)と並んでギターを演奏していることも明らかになった。

NY Timesに「匿名性を保ちたい」「例えば映画監督にとっての映画のように、自分はストーリーテラーなんだ、たとえ自分の声で歌っていてもね」と、多くの人気ミュージシャンとは異なる姿勢を語っているフランク。それを反映してか、飼い犬であるエヴェレスト(Everest)がアルバムのエグゼクティブ・プロデューサーにクレジットされている上、アートワークにもフランク本人の名前は書かれていないなど、独特の哲学に貫かれた内容となっている模様。

フランク・オーシャンのアルバム“channel ORANGE”は7月17日に発売予定で、ボーナストラックを収録した日本盤のリリースも現在のところ8月22日にリリース予定となっている。