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スヌープ・ライオン、「俺はボブ・マーリーの生まれ変わり」

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西海岸のベテラン・ラッパー、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、スヌープ・ライオン(Snoop Lion)と名乗っての新プロジェクト『Reincarnated』を本格的にスタート。以前から言われていたようにメイジャー・レイザー(Major Lazer)を迎えてのレゲエ・アルバムを制作中のほか、ドキュメンタリー映画などを発表する。

7月下旬にスヌープ・ライオン名義での1stシングル“La La La”を公開したスヌープだが、7月31日にはジャマイカを訪れるドキュメンタリー映像の予告編を公開。メイジャー・レイザーのディプロ(Diplo)や、ボブ・マーリー(Bob Marley)の息子ローハン・マーリー(Rohan Marley)らも登場するこのドキュメンタリー映像は、今秋に開催されるトロント国際映画祭にてプレミア上映される予定という。あわせて、3月の時点でエグゼクティヴ・プロデュースを務めるというディプロ自ら明かしていたレゲエ・アルバムを制作中であることも改めて認めた。スヌープ・ライオンによるこのプロジェクトは、レゲエ・アルバム『Reincarnated』、ドキュメンタリー映画『Reincarnated』に加え、写真集の出版、「Mind Garden」と呼ばれる非営利活動など多岐に渡るという。

「生まれ変わり」(“Reincarnated”)と題されたこのプロジェクト名、スヌープは常々、自身があのボブ・マーリーの生まれ変わりだと感じていたことに由来するようだ。「俺は昔からボブ・マーリーの生まれ変わりだって言い続けていた。自分がラスタファリアンじゃないかと思ってたんだ。当時は‘第3の目’は開いてなかったけど、いまは大きく見開いているよ」とコメント。また、ボブの息子ローハンの歓迎も受けたジャマイカ訪問では「ボブの精神が俺を呼んでいるのを感じた。スヌープ・ドッグは埋葬して、スヌープ・ライオンになりたいね」と熱く語っており、当初はヒップホップ・アルバムを普通に制作する予定だったものの、「呼ばれた」ことでレゲエ・プロジェクトになったことなども明かしている。

ディプロもMTVの取材の中で、「彼は本当にボブ・マーリーを勉強していた」と説明。“La La La”では歌を聞かせていたスヌープだが、アルバム自体にはラップもフィーチャーされており、「プロダクションにはウェスト・コーストのアティテュードもちゃんとある」と話している。現時点ではアルバムの発売時期などは明かされていない。(s)